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コワーキングスペース、シェアオフィス…この違いがわかりますか?

コワーキングスペース、シェアオフィス…4つの違い分かりますか?

テクノロジーの進歩や、働き方改革の推進により日本にもようやく多様な働き方が広まってきました。シェアオフィスやコワーキングスペース等を活用して働き方の多様化を目指したり、効率化を模索したりしているフリーランサーや、企業も多いのではないでしょうか。しかし私には何があっているの? そこで仕事して何が得られるの?ということを的確に把握できている人は少ないかもしれません。そこで、サテライトオフィス、シェアオフィス、コワーキングスペース、レンタルオフィスの分かりそうで分からないこれらの違いをお伝えし、どのような場合にどの施設を利用するのが適切なのか解説いたします。

 

1,サテライトオフィス

サテライトオフィスとは、企業または団体の本拠から離れた所に設置されたオフィスのことです。本拠を中心としてみた時に衛星(サテライト)のように存在するオフィスとの意から命名されました。一般的には地方に設置されることが多く、地方創生というテーマと共に議論されることも多いですね。しかし近年では働き方に向けた取り組みが各企業で積極的に行われるようになり、少しでも通勤や移動の時間を短縮するという目的で、都心やその周辺に本拠がある企業でも比較的近い距離にサテライトオフィスを設置するというケースも見受けられます。

地方にサテライトオフィスを設置するのは、都会ではなく自然豊かな環境で暮らしたいという考えを持つ人にあった働き方に対応できるのはもちろん、都会でオフィスを賃貸するよりも賃料が安く済むというメリットがあります。

IT企業が惹きつけられる町・徳島県神山町
徳島市内からバスで約1時間、山間ののどかな自然の中に、IT企業や若者が集まる不思議な町があります。高速のインターネット回線があって、都心部のIT企業が16社も本社やサテライトオフィスを置いているそうです。

 

 

2,シェアオフィス

シェアオフィスとはその言葉の通り、複数の人でオフィススペースを共有することを言います。複数の企業の人と、オフィスフロアや設備、サービスを共同で使います。会議室や電子機器、文房具などのレンタルを用意している所も多く、安価で利用でき、仕事場として高い機能を持ちます。オフィスフロアは、フリーデスクになっていて他の企業の人に混ざって仕事をする方法や、パーテーションや壁で区切られているスペースで一人や複数人で仕事をすることもできます。シェアオフィスのオープンフロアまた、シェアオフィスでは法人登記ができ、住所や電話番号も取得することができます。郵便物もポストで受け取ることができ、宅配便も預かってもらえるサービスもあります。通常のオフィスを借りると、家賃の他にもオフィスの家具や電話回線工事などに初期費用がかかりますが、シェアオフィスであれば不要です。インターネット回線も整っているので、すぐに仕事を始めることができ、自分でオフィスを借りるよりも低料金で使用することができるのが魅力です。そのため、個人事業主やフリーランス、できたばかりの企業などでニーズが高まっています。

一方で、個室がないため機密情報の取り扱いに注意を払わなければなりませんし、電話の度に移動しなければいけないので仕事内容によってはストレスに感じる人もいるかもしれません。

 

 

 

3.レンタルオフィス

サービスオフィスともいい、必要なオフィスの設備が予め用意されており、個室でセキュリティも確保される上、入居したらすぐに仕事ができるのが魅力です。自分で事務所を賃貸する際に生ずる様々なわずらわしい手続きが不要で、高いサービス力が人気です。また、都心の一等地は賃貸で事務所を借りようとしても大規模でないと借りれず、離れたペンシルビルなどにせざるを得ません。しかし、レンタルオフィスでしたら、信頼を得られる一等地のハイグレードビルに入居することができます。多様な働き方に対応する働き方改革の手段としてよりも、海外から展開する際の拠点としてや、士業含め開業の拠点としての利用レンタルオフィスは向いています。

 

 

 

4.コワーキングスペース

日本全国のコワーキングスペースは2年半で250件から800件に増加(2018年5月)!
シェアオフィスと似ているため混同されることがあります。明確な線引きはありませんが、シェアオフィスがどちらかというと作業の場であるのに対し、コワーキングスペースは利用者同士が交流を図り、コミュニティを形成することでビジネスを後押しすることができます。それをよく表す言葉が、2018年に日本に上陸するWeWork Japanのクリス・ヒルCEO(最高経営責任者)の「WeWorkはコワーキングスペースではなく、グローバルコミュニティなんだ。」という言葉です。今まで日本ではコワーキングスペースは個人利用が多かったのに対し、今後は社外リソースとの協業やアントレプレナーシップの醸成を目指す大企業含め法人での利用が加速されそうです。
もちろん、コミュニケーションが活発に交わされるため、静かなところで作業をしたいという人には向いていないかもしれません。コワーキングスペースは企業や事業の規模に関わらず、コミュニティを形成したい人、新しい事業・アイディアを創造しビジネスに活かしたい人に向いているでしょう。

 

WeWork :https://www.wework.com/ja-JP/

 

 

まとめ

これらの中で混同しやすいシェアオフィスとコワーキングスペースの違いは、目的を仕事の作業場とするか、コミュニティを重視するかだと思います。コミュニティではこれまで接点のなかったフリーランサーとスタートアップとのつながりができることで、通常の活動では不可能だった出会いが生まれ、コラボレーションが実現するかもしれません。今までと違う環境に身を置き、自分と異なる存在と接する事が重要だと思います。
まずは体験する事から初めてみてはいかがでしょうか?

 

 

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